アナログでイラストを描こう!

いろんな画材

 カラーインク・カラーインク ・カラーインク/集合絵・カラーインク/水彩絵の具/カラーインクでの主線




画材のお話

 かなり主観が入ってますがちょいちょい許して下さい。


■鉛筆
小学校の時から持っていましたね。今では100 円均一で4B も買えるようになりました。魅力的な のは、濃度がF〜6B くらいまで平気で変えられること。ネックは本数と、線の太さ。濃淡を表すた めのスケッチは鉛筆が今でも一番です。高いものは本当に高い。

■シャープペンシル
主に中学生ぐらいから使いだす人が多いかも。色々な太さの芯が魅力的ですね。主に0.5 を使うの が一般でしょうか。高いものは製図用のシャープペンシルです。尤もそれを使うのは絵を描く人じ ゃないですけど。

■フリクションボールサイン
熱を当てるとインクが消えるっていうものです。物理的に消去しているわけではありません。気温 が下がると如実に浮かび上がってきますので、アナログには全く向きません。デジタル用。

■ボールペン
アナログ入稿するときはお断りされる傾向があるので注意。

■ゲルインキ
アナログ入稿も大丈夫、またコピックも溶けないで済むすごく便利。ただし意識しないとインクの 減りが非常に速い。そのため、替えインクを常に持つ事態が発生している。

■つけペン
インクにペン先をつけて描くペンすべて。日光や立川などのブランドがある。

■万年筆
インクが内蔵されているペン。癖が出やすい。ただし、多くのインクは水性かつアルコールインク に溶けるため、絵を描くのには向いていない。パーカー。ペリカン、プラチナ等のブランドがある。

■丸ペン
サジペンやGペンよりもふた回りほど小さいペン先。細い線が描きやすい。

■サジペン
全体的に統一感の取れたペン先。非常に癖が出づらい。

■Gペン
力強い線を描くのに向いたペン先。ジャンプ系はこれが多いらしい。

■筆
絵を描くだけじゃなく、文字を書くのにも使われる。細い筆を探している人は中華街で探すことを お勧めします。ちなみに太い筆でも細くは書けるので、書道の先生に聞いてみましょう。

■水性インク
水に対して滲みが出るインク。この手のものはアルコールインクを全く溶かさない傾向がある。

■耐水性インク
水をかけても滲まないインク。アルコールインクは溶ける。水彩のものを使った絵を描くなら必須。

■水彩絵の具(マット)
小学校の図工の時間で買わされる絵の具は殆どこれ。透明水彩の対みたいだが、上から塗ってゆく とアクリラガッシュのような力強さを感じるような絵の具。

■水彩絵の具(透明)
マット水彩の対みたい。どこまで塗っても淡い印象がある水彩絵の具。鉛筆の上から塗っても綺麗 に発色される。

■水彩絵の具(ホルベイン)
発色がすごくいい。反面、色がたくさんあるため、そろえるのに物凄く時間がかかる。12 色、24 色の5ml チューブタイプがオススメ。

■顔彩(呉竹)
日本の色らしい絵具だったら顔彩。岩からとった絵の具。淡い印象と和風の、渋めの色が印象的。

■カラーインク(ドクターマーチン)
発色が非常に良い、リキッドタイプの絵の具。混色も簡単。1 本350 円前後するため、色をそろえ るためには非常に時間がかかる。インクは長持ちする方。

■カラーインク(ホルベイン)
ドクターマーチンに比べ、耐水性である。ちょっと色がくすんでいるように感じるかもしれないが、 それは日光に当たっているかもしれない。日光に当たると劣化するところは注意である。主線向け。

■カラーインク(W&N)
ドクターマーチン・ホルベインと比べ、容器が非常に小さい。贈り物に向いているパッケージであ り、非常に愛らしい。インクとしては発色が非常に強い。水性と耐水性の間のような感触である。

■リキテックス(固形)
チューブから出るリキテックス。水を含ませると水星に、乾くと耐水性になる。アクリル絵の具と 水彩絵の具の中間のような味わいである。

■リキテックス(液体)
リキッドリキテックスは混色に最適。一方で主線にもなる。若干マットのような感じがするため、 ホルベインのカラーインクとセットとして考えるとベター。

■アクリラガッシュ(ホルベイン)
高校の美術で買わされた方はきっと同郷。乾くと耐水性になる。非常にマット感が強いため、薄く 延ばして使うよりは、そのままの色を使うのがいいかもしれない。パレットを洗うときは、マジッ クリンが一番いい。

■アクリラガッシュ(ターナー)
ターナーの方が色が豊富であり、和食カラーやパステルカラーもそろっている。色合いは大差ない のでお好みで。

■コピック(ネオピコ)
デリーター社から出ているコピック。筆が細かったり、扱いにくい印象があるが、安さがなんとい っても魅力的である。一方で、チャオ・スケッチよりも色が非常に強い。

■コピック(チャオ)
コピックスケッチと同じ会社から出ている、スケッチよりも安いコピック。アルコールインクの画 材。安い。初心者はチャオで使い慣れていくとお得。

■コピック(スケッチ)
コピックチャオと同じ会社から出ている。バリオスインクなどの補色インクの色は、スケッチが対 象である。チャオよりも圧倒的に色が豊富である。チャオで足りない分はスケッチで補おう。

■ソフトパステル(カレーヌーベル)
クロッキーと同じようなものという印象が強いかもしれない。柔らかい絵を描きたければお勧め。

■水性色鉛筆(ステッドラー)
水をかけると絵の具になる色鉛筆。色鉛筆をそろえて持ち運びしやすい簡易パレットにもできる。 ステッドラーのほうが色は濃い。

■水性色鉛筆(ファーバーカステル)
ファーバーカステルは色が淡く出るのが特徴。三角系の鉛筆であるが、持ち手に滑り止めがついて いるため持ちやすい。

■スクリーントーン(デリーター)
デリーター社から出ているスクリーントーン。若干厚め。

■スクリーントーン(アイシー)
アイシーから出ているスクリーントーン。デリーター社・アイシー社にかかわらず、ドットや直線(罫 線)タイプの物は安い時に買うのがベター。必要だなと思った時に必要なトーンを買うのがいいでし ょう。勿論トーンを使わなくても漫画は描ける。

■ケント紙
ツルツルの紙。コピックのノリが非常にいい。製図にも使われる。

■ワトソン紙
水彩用。ボコボコしている。軽め。

■ミューズ
水彩用。あまりボコボコはしていないが、厚め。

■原稿用紙
市販で売っているもののほか、イベント会場などでも購入できる。4 コマのは4 コマ用、表紙は表 紙用、と売っているので、対度チェックするようにした方がいいかもしれない。

■トレース台
今回物凄く多用しましたありがとうございます。下から発光するため、下の下書きなどが映し出せ る。勿論製図をする人にもお勧め。タイプは色々ありますが、発光時間が限られているため、主線 を書く、ペンイレするとき以外は使わないようにすると長持ちする。


こんな感じでおしまい。

書いた人:つしま らい
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